設計コンサルティング業務研修(前編)

先日、ブログでもお知らせしましたが、臼杵にて「歴史的建造物の活用改修について」の研修を実施しました。
当日は多くの興味を持つ方にご参加をいただき、これからの歴史的建造物の保存や改修を行うことの可能性や価値についてお伝えすることができたと思います。参加者の方からの質問もたくさん飛び交い、有意義な時間となりました。
今回の研修を通して、意欲を持っている人が日本の至るところにいることが分かり、今後ますますその土地に根ざした活動が広がっていく可能性を感じました。

事務所でのできごと

こんにちは。ワサビの広報担当の山下です。
いつもは進行中の物件や掲載情報のアップを主にしているのですが、本日はワサビの日常をお届けしたいと思います。
寒さが厳しくなってきた今日この頃、ワサビではこのストーブが毎年活躍しています。
いつもはヤカンを乗せているのですが、本日は茶釜を乗せています。お湯を沸かしていると見せかけて、実は茶釜の錆取り中なんです。
茶釜は鉄製なので、使わない期間が長いとどうしても錆が出てしまいます。
いつまでも長く使用するために定期的なお手入れは欠かせません。

錆取りが終わったら久々に社長がお抹茶を点ててくれるようなので、その様子もまたアップしますね。

使い込まれるほどに味が出てくる空間

2年ほど前に内装を手がけた、船場ビスポークさんでシャツをオーダーしてきました。
女性テーラーが1人で切り盛りするこのお店は、最初に顧客とじっくりと対話をして、どのような装いを望んでいるのかを聞き出してくれます。
船場ビスポーク
その対話の舞台となる大きなテーブルは、使い込まれ色も落ち着いてきて、とてもいい味を出していました。予算を割いて無垢材にこだわって良かったと改めて感じました。

一人で切り盛りするための使い勝手と、顧客にリラックスした時間を過ごしてもらう、二つの機能をできるだけシンプルに表現したお店は、すっかり店主のカラーで染まり、とても居心地の良い場所になっていました。